教務担当 小寺先生 対談 本八幡教室 古作教室長
古作教室長 神祖さんご兄弟は高校2年生から「さくらんぼ教室」に通い始めていて、今も社会人クラスに通われています。 小寺先生 たしか、最初の半年間は古作先生のご担当でしたね。古作先生が新入社員の頃からご存知の生徒さんということですね。
社会人コース 神祖裕野(ひろや)さん
社会人コース 神祖遊野(ゆうや)さん
古作教室長 初めて会った時、彼らから元気よくあいさつをしてくれ、うれしかったのを覚えています。 ゆうやさんもひろやさんも自分にあった学習を積み上げていく真面目な生徒さんで、学習もSSTも意欲的に取りくんでくれていました。 小寺先生 その後、二人とも専門学校に進学し現在はそれぞれの職場で活躍しています。二人とも、社会人になってより輝いている印象です。 古作教室長 高校生まではソーシャル・スキル・トレーニング(SST)ですが、大学生・社会人のクラスになるとその呼称がライフ・スキル・トレーニング(LST)に変わります。学校の期間は、小学校6年間、中学校と高校が各3年間と節目がわかりやすいのですが、社会人生活はずっと続きます。人生という長いスパンでより良く自分らしく生きる力を身につけていってほしいと思っています。 小寺先生 二人は、特にクラスのメンバーによく声をかけていて、人気者ですよね。高校、専門学校の時期はやや自信がなく弱気な表情を見せることもありましたが、就職活動や職場で認められる経験の中で自分自身の再発見ができ、それが二人の自信に繋がっているように見えます。 古作教室長 「自己理解」ができて、自分のことを言葉で相手に伝えることができるようになっていますよね。 小寺先生 二人とも、教えられたことや与えられた課題に真面目に取り組むタイプなので、職場でも二人の長所が認められているのではないかと思います。
古作教室長 職場ではもちろん大変なこともあるようですが、毎週土曜日の社会人クラスに来て、同じ話題や悩みを持つ仲間や友達と自由に話せることが、「また月曜日からがんばろう」という気持ちにつながっているようです。 小寺先生 二人は余暇も充実していて、趣味の話をはじめると止まらない。 古作教室長 同感です。ひろやさんは、よどみなく話すタイプで、ゆうやさんはじっくりと考えながら話すタイプ。タイプは違うものの、二人とも話が上手。
小寺先生 プライベートも仕事も両立させて、さらに自分たちの可能性を追求する二人の姿は、頼もしいです。 古作教室長 長い期間にわたって二人を見ているので、成長した姿を見ることができて嬉しく思います。二人には、「さくらんぼ教室」の後輩たちの良い「お手本」としてさらなる活躍を期待しています。