
「さくらんぼ教室」では、生徒さんひとりひとりに「自己理解」を促しています。発達障害は、ひとつの「個性」。決して劣っているわけではなく、誰にでも苦手なものがあります。生徒さんが自分自身についての理解を進めることをサポートし、社会を構成するひとりの個人として歩むための大きな力となります。

「さくらんぼ教室」では、2歳から社会人までの途切れのない支援が特長で、生徒さんひとりひとりの人生に深く関わっていく責任を意識しながら向き合っています。人生の節目節目に立ち会い、生徒さんと一喜一憂や喜怒哀楽を共にしています。「さくらんぼ教室」の先生たちは、生徒さんの「応援隊」です。